2chの哲学、異質な動画共有「ニコ動」として世界へ--ニワンゴ杉本社長に聞く--「ニコニコ動画」が成功した要因をどう捉えていますか。
ニコニコ動画は一般的なカテゴリで分けると「動画共有サービス」。
しかし、特徴は動画再生軸と同時にコメントの書き込みができ、また表示されることです。
これにより、コミュニケーションツールとしての性格を持たせることができました。
いわば、動画視聴における「1対1」の枠組みをはずしたこと。
ひとつの動画を多人数で共有することができるのが「ニコニコ動画」です。
--今後の展開については。
「明後日を向いて」さらに明々後日の方向に向かうこともあるでしょう(笑)。
やはり「人と違うことをやる」を目指していきますが、
原点にあるのはユーザーニーズを理解し、その視点で次の展開を考えていくことです。
理想として考えているのは、1日24時間の中で、必ず1度は「ニコニコ動画」に
時間を費やしてもらうこと。ニュース、トピックス、コミュニティ、どれでもいいので。
そのユーザーのかけがえのない時間の一部を「ニコニコ動画」に割いてもらえるという、
ユーザーの誰もが満足していただけるプラットフォームでありたいと考えています。
その他、世界展開について。言語対応、
その国の文化に即した表示方法を検討して、実施していきたいと考えています。
動画は恒久的なサービスとは考えていますが、
それ以外についてもチャレンジブルにいこうと計画しています。興味深い文章でした。っつうか、純粋に、圧巻でした。
今後も、多くのユーザーをゲラゲラ笑わしてブクブク拡大していくでしょうね。
『ニワンゴの応えるもの、ID登録者数600万人超「ニコニコ動画」の大成功。』
『2ちゃんねる的要素に支えられて、活きるユルいコミュニケーション。』
『ニコニコ動画』は、バカだし、深いし、デカいです。
wktk